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続・鬼の子と化す~自転車嫌いになっちゃった!!! [育児~1歳]

前の記事の翌日の出来事。

前日の事があり、朝は、また同じ事になって遅刻になってはたまらない!と思い、ちょっとでる時間が早いけど、旦那の車で保育園まで乗せてもらうことにした。
帰りは、旦那が遅くなるので、自転車で私がお迎えに行くことに。

その帰りでのこと。
靴を履いたとこまでは、大河もニコニコで「やった!」などどいいながら、ご機嫌だった。

でも。
自転車を見た瞬間、いやーーーーー!!!!とのけぞり!!
絶対乗らない。
挙句、私の手を逃れて、保育園に戻ろうとする始末。

帰るのよ~、というと、
パァパ~~~!!
ブー!!!
と、なきながら、いつも旦那が車を停める場所を指差す。

最近、帰りはパパが車でお迎えにきてたので、すっかり車っ子になっちゃったのね。
つか、私なりに、昨日の自転車拒否について、何が嫌かを色々考えたけど、結局単純に寒いのが嫌なんじゃないかと思う。

とまあ、理由はなんであれ、どーにもこーにも乗らない。

自転車に乗らないと帰れないのだということをゆっくり何度も説明しても、クビを振るばかり。
では、ココにいようか、と保育園の入り口でずっと抱っこでいてみる。
何人ものお母さん、先生、園児になだめられたりしても、全然聞く耳もたず。
むしろ余計意地になっているようだ。

お腹すいたね~。おうちに帰って御飯たべたいね~。などいってもやっぱりクビを振るばかり。
一度乗せたり、地面に下ろすと、やはり、鬼の様に泣き出し、怒り狂う。

保育園にたたずむこと20分程度。

これは、もう乗らないだろうと思い、歩こうかと誘ってみる。
ちなみに家まで大人が歩いて25分~30分。
越境して通っているので、かなり遠い。
まず、大河が歩ききれるわけがない。
しかも、靴を持ってきておらず、有ったのは防寒用に持ってた、とっても高かったブーティだけ。
でも、それしか方法はなかったので、ダメにするのを覚悟でブーティで歩いてもらう。

ノロノロとだけれども、1歩1歩遠い我が家に近づいているので、何とか今日はこれで頑張ろう!と思っていたが、行程にしてわずか4分の1までいったところで、大河はギブ。
もう、歩くのも嫌だと泣き出した。

ここまで更に20分ほど経過。

8時までに図書館に本を返しに行かなくてはならなかったのに、あと20分しかない。
旦那に電話をすると、あと10分ほどで近くを通りそうだということで、図書館へいってもらうことにした。

ほんとはこの時に、旦那の車に乗せてしまおうかとも思った。
多分、一番それが楽。
でも、それをしたら、大河の自転車嫌いは治らないだろうし、明日から車じゃないと保育園へいかなくなってしまうような気がした。
旦那にもそれを言って、とりあえず図書館へいって家で待っててもらうことにした。

そして、私も、今日は接骨院へ行く予定だったのだけど、もう諦めて、大河にとことん付き合おうと決めた。

さて。
歩きもせず、自転車にものらなくなった大河。
途中で、更に先生やお友達に会って、はげまされるも、やっぱり自転車にはのらない。
なんどか、じゃあ、お母さん帰っちゃうよ!ってちょっと自転車に乗って数m進んでみたりすると、パニックになってクッシャクシャの顔で追っかけてくる。
でもでも、それでも自転車にのらないし、家へ帰る為には歩かない。

もちろん、その方法も、車がきたりする道では危ないので、大河が止まってしまった道ではやれない。

私も、覚悟を決めたものの、ここまでどうにもならないと、相当イライラしてしまい、どなって我がままばかりいうな!とひっぱたいたらどうだろう?てな考えが頭をよぎったりする。
でも、やっぱり効果はないだろう・・・。
散々、どうしようか?とか、どうしたいのかな~?とか、優しくなだめるように話しかけてもムダ。
困っていることを伝えてみても、ダメ。

・・・。
大河も疲れてきているらしく、お腹も空いて更にご機嫌が悪くなってるので、もう説得して理解することはないだろう。

本当に困って、大河を抱っこして数m進んで、大河にまってて!といっては、自転車を押しに戻って、自転車を止めてまた大河を抱っこして数m進るなんてこともやってみたりもした。
ドラクエの迷宮でこんなのあったよね・・・。なんてぼーっと思いつつ。

でも、それも、大きな信号が目の前にせまると、流石に信号の向こうに大河を置いて戻ってくるわけにはいかないので、できない。

手詰まり。

そこで、次の手。
大河の体力も弱ってきているので?、強行突破で無理やり自転車に載せると、(ここまでは、座席で踏ん張って座らず、ベルトができなかった)ベルトをなんとかとめることに成功した!
今だ!とばかりにこぎだすも、信号で止まった隙に後ろを向いてしまってあっさりベルトがぬけてしまった。
そして、すかさず、大河はまた立ち上がって座席から降りようと身を乗り出してしまった。

信号手前で急停車。
落ちる寸前で抱きかかえる。

激しく暴れて泣く大河。
もうだめだ。

このとき、近くを通った3歳くらいのお兄ちゃんが、「ねえねえ、どうして泣いてるの??」
と話しかけてきた。
・・・だが、すぐに言葉がでてこない。

やっとのことで、「自転車がいやなの」
という。

すると、「なんで?ねぇどうして泣いてるの?」
と、繰り返す男の子。

その目に、小さい子を泣かせた悪いおばちゃん!
というような避難の目をしていたように感じてしまった。
どーにもこーにも怒りがこみ上げてきた。
笑顔が作れない。
さらに、その子のお母さんもどうしたの?とやってきたし、近くを通った犬の散歩をしたおばあちゃんまで何々?とよってきた。
・・・もう、だめだ。
うるさい!!ほっといてくれ!!!と、叫びたかった。

と、思ったとき、信号の向こうから、旦那が現れた。
その後、旦那がその男の子達に応対してくれ、交代で抱っこをして、残り半分くらいの行程を歩いて帰った。

大河は、眠かったらしく、抱っこされたまま、眠りに入るポーズをとり始めた。
あんたの意思につきあって自転車に乗らずに苦労してるのに、あんただけいい思いをさせるものか!!!と、せめてもの意地悪でわざとゆさゆさ揺れたり、つかんでいないとずり落ちそうにさせてみたりしつつ帰宅。

ようやく家についた。
この時、夜の9時。

保育園をでてから2時間も経ってしまった。

大河は、鼻水と涙でもうぐちゃぐちゃ。
すっかり冷え切ってかわいそうだった。

それでも、優しい言葉はどうしてもでず、でも、彼の気持ちを考えるとかわいそうで、コタツの布団にくるんで、ずっと無言で抱っこしていた。

とりあえず明日からは、自転車は当分使えないな・・・。

電車で通うか・・・。
贅沢だけど、タクシーって手もあるし、なんでも利用してなんとかやってくしかない。
年が空けた頃には自転車嫌いが治ってくれるといいな。
それまでに自転車を、あったかグッツつけて、おもちゃなんかもつけて、色々改造しようっと。

とにかく。
今日も、鬼親子がまかり通った、この道。
私にとっては強烈な思い出の道となった。

あー、保育園の近くに引っ越してぇ。


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コメント 6

orange-n

本当にお疲れさまでした…。
寒い中、たくさん歩いて、泣いて、大河くんもtanicoさんも
さぞお疲れでしょうね…。
自転車が嫌なのもきっと一時期のものですよね。
自転車にハンドルを付けてみたりとかして、大河くんが楽しい!!と
思えると良いですね。
それまでは試行錯誤、tanicoさんもいろいろ大変だと思いますが、
頑張ってくださいね。
お疲れnice!です。
by orange-n (2007-11-25 02:41) 

GOまま

大変だぁ。
自転車嫌い治るといいなぁ。
座ったら大好きはお菓子あげる~!!!なんて言ったらだうだろう?
タイガ君もなんで嫌なのかうまく伝えられずにいるんだろうな。
ねえやんタイガ君にしっかり付き合って偉いですわ・・・。
tanico姉さんの無言のだっこで、タイガ君に気持ちが届いているはずです。
がんばって!!!!
by GOまま (2007-11-25 14:06) 

りこ

と、思ったとき、信号の向こうから、旦那が現れた。
↑にホッとして涙出そうになりました。ヒーロー参上!?
鬼母なんてことないよ、立派な母です♪
早くだだっ子卒業できますように。
連休であったかグッズ入手出来たかな?
お菓子作戦効きそうですねー。
うちのママは常にそういう用の飴ちゃん持ち歩いてたわーって言ってたよ。
by りこ (2007-11-25 17:37) 

アプロ

大変お疲れ様でした。本当に最近はウチの子も同じようなイヤイヤで大泣きの時が出てきたので、今後が非常に心配ではあります。
でも、成長の段階で必要な事なんでしょうし、鬼母なんてとんでもないですよ。
何か不安とかを感じている部分があるのかもしれませんしね。そんなときは、ギューっと抱っこしてあげれば、きっと大河くんも分かってくれると思うんですが。ただ、こういう事で親がストレスを溜めても仕方ないですし、あまり根を詰めない程度にのんびりと構えてみては如何ですかね。
by アプロ (2007-11-26 19:47) 

tanico

☆orange-nさん
お疲れniceありがとうございます!
ハンドル!これだ!と、旦那も私も目の前が明るくなった思いでした。
ほんとに、子供と向き合うのはどっと疲れますね。
orange-nさんも、他のママさんもきっと同じような体験されてるんだな~とちょっと心強く?思えました。
まずは、自転車作戦がんばります!

☆GOままさん
ありがとう~~~~!
ねーさん、頑張ります!!
でもって、鞄にはアンパンマンのキャラメルコーン常備しやした!!
大河坊!いつでもこい!!
GOたん、今度イヤイヤ合戦しようね~。

☆りこさん
H・E・R・O!登場しちゃいましたね~。
でも、その3歳の子供に対応してる能天気な声を聞いた時、こっちの気も知らないで!!なんて、ちょっと腹がたっちゃった。
って、八つ当たりですけどね。
お菓子常備できたし、今度はひざ掛け編まなきゃ!
会社でお昼に編んでもいい?

☆アプロさん
niceありがとうございます。
アプロさんのところも早くも突入ですか。
こういう時だけは児童心理のひとつでも習っておけばよかったなんて思っちゃいます。
根を詰めないがまた難しかったりするのですが、自分がきつくなりすぎないように気をつけます!!
by tanico (2007-11-28 21:58) 

梅花のぱぱ

お疲れさまでした。かくいう自分も、母がおんぶしたまま自転車で転倒してからすごく嫌がったと聞いたことがあります。
自転車では幼児にとって高いところにあげられ、自転車は不安定なので嫌がるのだと思います。(あと自動車の安心感を知ってしまったのも大きいかな?)

自分も子供をおぶったり、チャイルドシートに縛り付けてでも自転車に乗せるのはどちらかというと否定的なスタンスです。だからといって子育てでそれができないのはきついでしょうけど。

チャイルドトレーラーという自転車に連結して子供を乗せられる製品が、海外から多数出ています。2輪なので自転車のように不安定になることもないと思います。

ただし、自転車に乗るお母さんから子供の状態が確認しづらい

歩道通行ができなくなる。(降りて押して歩いてもダメ)
一方通行の自転車を除くも字除外されて一方通行に従わないといけない
車道通行(自転車は原則車道通行で補導は例外。ママチャリも同じ)なので乗りなれていない人は、背後から迫る自動車に恐怖を感じるかも?
(スポーツサイクルのってても、車道通行ではバックミラーで後方監視は必要。危ない車が接近する前に回避行動をとったほうがいいです)
by 梅花のぱぱ (2017-02-19 10:40) 

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